【迷う】という言葉の本当の意味とその先
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人はネガティブになったり迷ったりする。
迷う=しんにょうは道・米は四方八方を指します。
どの道を言っていいのか分からない状況ということ。
でもそのままではいれないので、迷ったら迷いを断って「決断」をしていきます。
「迷」「断」をずっと繰り返していきます。
そうすると「米」が増えて、
「糧」になる。
道の量が増えて、人生の糧になっていきます。
後から思えば「悩みなんて米粒みたいに小さいものだった」なんて思ったりするんじゃないでしょうか?
でもそこで迷って決断したからこそ、自分の糧になっていき成長した証になる。
だから自分は「迷」という字が好きだし、自分の性格を表す文字だと思ってます。
ゴルゴ松本さん有難うございます♪