どくろーの備忘録

どくろーの記録とか色々。

10/9mon.備忘録32

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・満腹、飽食

三連休は食い道楽な休日でしたw

本当は今日から2〜3日ファスティングしようと思ってたが、巡り合わせかあったのでnoodle&cafeという業態の所でつけ麺をいただきました!

 

自家製太麺(ライ麦だったかな?)をまずは塩でいただき、麺そのものの味を堪能。

次に無添加化学調味料を使わずに仕上げた鰹ダシ香る和風ポタージュにつけていただく。美味い。

 

あとはお好みで付け合わせの蒸し鶏・半熟煮卵をつまみながら、味のバリエーションでパルメザンチーズもちょい足ししながら味わう。

 

そうして味わい尽くした後に残ったポタージュは丁寧に炊き出した鶏ガラスープで割って最後の一滴まで美味しくいただきました♪

 

・文学サロン/読書

ふらっと散策してる途中に9月ごろに出来たばかりで市が運営しているというサロンに立ち寄ってみた。

中には地元のクリエイターさん達の展示スペースがあり2階が飲食手になっている。(飲食店の詳細は上記記載)

 

展示スペースの一角に書籍持ち寄りスペース《かえるの本》というのがあった。

それぞれが無料で寄贈して、あとは気に入った本があれば各自好きに持って帰れる。という仕組み。

 

持って帰りはしなかったが、そこで読んだ2冊の本がとてもとても良かったのでここに記録。

 

 まず1冊目

【一歩を超える勇気】

自身の備忘録として、この書籍の中からの学びを抽出・凝縮↓

一歩一歩を感謝しながら「有難うございます」と歩いて行こう。

一歩を越える勇気

一歩を越える勇気

 

 

2冊目

えんとつ町のプペル

 公共の場で初めて泣いてしもうたw

 

絵のクオリティが凄い!

 

作中のある場所へと向かう時の、たどり着いた時の臨場感に感動!

 

そして作中に出て来る《ゴミ人間》の優しい、見返りを求めない感謝の思いの真っ直ぐさ。

 

最後のシンプルな伏線回収。

 

もう、むっちゃ良かった!

読んで良かった!

 

そして読み終わった後に気づいたが、

お笑いのキングコング西野亮廣さんの作品ということに驚いた。

以前から「魔法のコンパス」などの書籍を出しているのは知っていたが、、、

 

今回の「えんとつ町のプペル」を通して、キングコング西野亮廣さんにとても興味が湧いた。

ネットで調べてみると「えんとつ町のプペル」は無料web公開もしていた!

すごい!

しかもその考え方に驚いた!

 

今までは食わず嫌いで、書籍など読んではいなかったが、これを機にブログや書籍などを読んでみよう☺︎

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル