メモで一生譲れない軸を見つける方法
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• 自分を知り熱中してる人の評価が増えていく
• 自己分析は色んなことに対応できるブレない軸をつくるためには必要
• 「要するに」と本質をまとめつつも「ぼんやりとしすぎない」バランスが大切
• メモを使えば自分のことを知れる
メモを使った自己分析方法
①ノートを見開きで使い、左上に質問を書く
→その下に具体的な答えを書く
→左端には具体的答えをまとめたタイトルをつける
②具体的な答えを抽象化(本質や「要するに」という抜き出し)をして左ページに書き込む
③その抽象化した答えにたいして「何をするか?何をしたらいいか?」を書き出す(右ページの右側へ)
→実際にすぐできる行動にまで落とし込む
①具体→②抽象→③転用という知的生産思考の黄金則
• このステップを踏んで「じゃあなにをするか」まで書かなければ生き方を変えれない
• 「本質は?」「別のものと共通点は?」と考えるのが抽象化
• 抽象化した上で「じゃあどうする?」と行動にまで落とし込むのが転用
• 抽象化と転用はセット!
転用がめちゃくちゃ大切!!!
ブレない軸を見つけるまでやり切る
• 前田裕二著「メモの魔力」に自己分析1000問が載っている
• とにかく量をこなすこと
• 途中で「これが軸だ」気づいたらペンを置いても良い
• 「だいたいここに行き着くな」と感じた時は「自分を見つけれた時」
• 人生の軸(コンパス)を見つけるのなら最初の100問に答えるだけでも十分
• 「やりたいことが分からない」人でも100問を抽象化→転用すれば必ず見つけれる!
迷いがなくなる
軸を決めれば楽しい日々を送る確率が上がり、後悔のない判断ができるようになっていく
参考記事
【100の質問】メモを使って「やりたいこと」を見つける自己分析3ステップ
↓
https://r25.jp/article/692173409075629586【100の質問】メモを使って「やりたいこと」を見つける自己分析3ステップ|新R25