10/14sat.断捨離/備忘録36

◼︎ミニマリストになるための第一歩

今日から1ヶ月間、断捨離に取り組みます！

 

 と！いうことで！

・断捨離1日目

何から捨てたら良いんだろう？

捨てるものあったっけ？

ネット記事で見るミニマリストみたいに自分がなれるのだろうか？

(部屋に布団だけ。とか、服は5着だけ。とか、TVはもちろんレンジも冷蔵庫も持たない。などなど)

と、行動前に思いが巡る。

まぁ食養(快食)と同じく強迫観念にさらされることなく、しなければ〜という義務を負わずに、

自身が《心地良い》と思う所を大事に取り組んで行こう。

なにはともあれ《行動》しよう。

頭でっかちになる前に動いてから、動きながら考えよう。

「まずは、何でもいいからとっかかりを作ろう」

そう思い台所へ向かう。

一度も使ってない100均調理器具なんかが意外とあるw

まずはそこから捨てていき、一時家の中をあっちこっち断捨離物色。

最初の100均調理器具を、とりあえず捨ててみる。という《とっかかり》を作ったのでモノによっては悩んだり、はたまた心が痛んだりしながらも(買う時は必要と思っていたのにな〜。とか、そんなつもりは無かったけど結果として衝動買いだったな〜。とか、あれだけ大変な思いをしたり時間を使ったんだけどな〜など)、思いの外断捨離が進んだ。

結果として、1時間半〜2時間で大ゴミ袋2袋分が出た！

最初取り掛かる前は、

「下手したら捨てるもの無いんじゃないか、というか自身が捨てれないんじゃないか」

なんて思ってたけど、やってみると段々捨てれるようになっていった♪

+最後の方は判断も少し早くなっていった♪

1ヶ月後果たしてどうなっているか今から楽しみだ☺︎

おそらく痛みを感じる事はあるだろうが、1ヶ月という１つの区切りを目処にその時までを楽しんでいこう☺︎

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◼︎最終的な行動のキッカケになった文章

下記一部抜粋(編集済)

 人生の流れを変えたい場合、
「捨てる」「選択する」「集中する」
この３ステップが大切。

(中略)

何かを変えたいと思った。

それならば、まずは「スペースを空けること」

(中略)

必ず時間とエネルギーを余らせること。これが大事。

余らせる、ということは何かを捨てる、ということ。

(中略)

とにかく荷物が多すぎる。

なので減らしてみてください。

お部屋のお掃除してください。

たっくさん捨ててください。

１月から９ヶ月が経ちましたが、触ってないモノたちは、もう使わないかもしれないので、じゃんじゃん捨てましょう。

とにかく減らす、捨てる、断る、辞める、リズムを遅らす、などをして、「スペースを空ける」

これを究極に大事にしよう。

(中略)

【時間とエネルギーに余裕が出てくるまで決して動かない。】

(中略)

今の人生の中で余計なものを減らしていき心と時間とエネルギーに少しずつでいいので余裕を持つように。

(中略)

たくさんの恐れ(想い)と向き合い捨てた分だけ人生が軽やかになっていくから。

荷物(物質的・精神的、習慣など)を減らそう。予定を減らそう。

この１ヶ月そういうことを意識していく。