「疲れ知らず」になりたいならクエン酸を摂ってこ
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ワタシ自身が「パフォーマンスを上げよう」と再決意した時に「メモの魔力を書いてる前田裕二さんという方が毎日〝クエン酸〟を摂っている」との情報を知りました
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
- 作者: 前田裕二
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/12/24
- メディア: 単行本
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前田裕二さんは8歳で両親を亡くし、そこから路上でギターを弾きお金を稼いだ(投げ銭)経験をもとにShowroomっていうライブ配信サービス(アプリ)を興した人
この人の日々の圧倒的行動量がすさまじい
[メモの魔力30日連続動画祭]
— 前田 裕二 / Yuji Maeda (@UGMD) 2019年3月3日
2日目!1ヶ月毎日『メモの魔力』関連の動画を上げる事にチャレンジしてます。
自分は「熱」が最大の競争力と自覚してるので、とにかく動く。でもこれが必ずしも万人に向けた正解ではないとも思うから、誰かにとっての圧にならなきゃ良いな😭
第2回:人の10倍は動きたい pic.twitter.com/MlMgxcceIP
そんな前田さんが日々摂取してると噂の「クエン酸」についてアレコレ調べて実際に摂り始めて10日以上が過ぎたので効果やらなんやらをまとめてみました
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クエン酸って〝酸っぱいやつ〟
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クエン酸はレモンやグレープフルーツなどの柑橘類や梅干しに多く含まれていて、お口が「キューッ」となっちゃう〝酸っぱい〟やつのこと
この〝酸っぱい〟が疲労回復やエネルギー作るのに一役買ってくれているんです!
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クエン酸を摂取すると、あれよあれよと変化していき、その過程で疲労回復物質を作るのが〝クエン酸サイクル〟
これがキチンと循環することによって筋肉疲労のもとになる乳酸が分解されて疲労回復につながるという仕組み
疲れやすい人は、クエン酸サイクルの要となるクエン酸を食生活に取り入れてみるのおススメです
ちなみにクエン酸が多い食べ物はグレープフルーツ・みかん・レモンなどの柑橘類
イチゴ、酢、梅干し、などなど
そして1日の目安摂取量は1.5〜2g
ちなみにレモン1個のクエン酸含有量は1.5〜4gなんで1日1個
梅干しなら2個ぐらい
黒酢とかなら大さじ1杯とると良いです
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まとめ:〝酸っぱいもの〟を摂取していこう
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ということでおさらい
酸っぱいもの(クエン酸)をとれば疲労回復効果が高まり疲れにくいカラダに!
ということです
更に血流改善、美肌効果にダイエット効果まであるんです
ちなみに自分は朝晩でスティックタイプ(顆粒)のクエン酸を摂ってます
それから日々活動してる時に
「今日はいつもより動いたなー」
「体力使ったー」
なんて時はコンビニとかで酸っぱいもの探して適宜摂取してます
するとホントに最近疲れにくくなってきてるのが分かります
流石に1日2日じゃ効果は感じにくいですが、続けていくとふとした時に「そういえば」ってなってきますよー
ですので日々継続!これが一番大事!
目指せハイパフォーマー!